2009年6月アーカイブ

クリエイティブ・トークセッション in アクシスギャラリー
行ってきました。

結論から言うと、面白かったなーと。
詳細な内容は9月1日売のAXIS141号に出るそうです。

メモ全然とってなかったので。
個人的に「おっ新しい話」と思ったところ思い出しつつ。
ちょっと曲解してるかも。

「遅刻して入っていったら、おもいっきり入り口にお二人が居た」
結婚式の花嫁入場に遅刻して花嫁入場に居合わせたみたいな気まずさでした。
眼がマジみたいな。

「ジョンさんのArt&Design」
説明するプレゼンのロジックがオリジナルで面白かったです。
"FEAR"と"FREE"をつかって説明されたDesignと
"Why"と"Why not"をつかって説明されたArt。
2つの説明は、アートスクールの学長としての認識みたいなものを感じました。

「アムロ・レイ問題」
何故、こんなに自分はうまくできてしまうのか?
何で、こういう状況を望んでないのに手にしてしまったのか?
みたいな自問が生むジレンマな感じ。
一番最初のジョンさんの一言が狭義の定義付けとして秀逸だったきがします。
途中で意味が変わったーと。

「パイオニアとしての哲学」
ジョンさんの行動には、自問と自分の哲学での答えが裏付けであるのだなーと。
行き当たりばったりというよりは、そのひらめきに素直に行動してると。
そして、常に新しいものに取り組んで、いたいという思い。
勇吾さんも、常に作りつつ、社会との接点を見つけるという思い。

「新しい土地をドーンと開墾しちゃう」
ジョンさんが新しい領域を見つけるにあたって
なんで一人でもその領域に飛び込めるのかという勇吾さんの質問。
「よく愛されるいるか」と「よく食べられているか」という
非常に哲学的なもやっとした答えが出てました。

「教育という分野」
ジョンさんが教育を選んだ理由は
自分を今の状態にしてくれた仕組みだからとか、
話の中では、自分を乗り越えて行くライバル探し、
体制のデザインという理由もちらほらと。
勇吾さんも会社の取り組みに関わる事で、
会社の本質がドンドン見えてくるという話を。

「新しい教育」
勇吾さんは凄い事を研究している人の人間性の素晴らしさ的なはなしを。
ジョンさんは、ある分野の教育者が喋っている事は、
オリジンの意味でその人が喋っている事なのか。
その教育者が喋っている事は、
その分野の他者の発言の再構築・編集されたものじゃないのか。
だから、凄く思えるんじゃないの?
という、問いとともに、MITの8年くらい前の授業で
ビデオチャットでクラスをした時の話等。

「勇吾さんのサービス精神」
なんというか、楽しかったです。
神の御言葉を解釈しつつ次に繋げるのは大分大変そうだなあと思いました。

んで、個人的な最後のビックイベント...
「ジョン前田さんと名刺交換」
懇親会でどうしても、聞きたいことがあるなーとおもって
思い切ってジョン前田さんに話しかけました。

まずは、名刺交換をして、
お、moo cardだーと思いつつ
さあ本題に...と思ったら、思いっきりはぐらかされて...(笑)
名刺をいたく気に入ったと...。

さらには会場にいた勝井先生を呼びつけて、クリティークを頂きました...。
「ジョ、ジョンさん(汗」
神が別の神をよんでる、
なんだか「モンスターエンジン」の「神々たちの遊び」の様相を呈して来た。

ジョンさんは表面はかなり気に入ってるみたいだったのですが、
裏が「イマイチですねー(日本語)」とのこと。

勝井先生もかなり困惑された表情で、一言
「驚きが欲しいよね」
と言うことで、一件落着。
どこのウマの骨ともわからん僕にアドバイスありがとうございました。
いいもの作って、送りつけます(笑)

んで話が終わりかけて去ろうとするジョンさんを捕まえて、
本題の質問をさせてもらいました(笑)
とりあえず連絡はしても良さそうな感じだったので、なんというかほっと。
ものの3分にも満たない時間でしたが、嬉しかったです。
あとで知り合いの輪の中に戻って来て、手が震えてるのに気がつきました。
基本的に、有名人恐怖症です。

こういう機会を日本人に開いてくれた勇吾さんも神だと思いますし
ホントにありがたいなあと。
じつは勇吾さんとはお話したことさえないわけですが...。

檜6024

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先日思い立って、風呂の大掃除をしました。
来客があるごとにちょこちょことは掃除はするのですが、
根本的には掃除をあまり頻繁にする方ではありません。

そんな自分を奮い立たせるのですから、
まずは形からはいりました。
掃除だけでなく、なにごとも形からはいる自分は
水道橋のtown doitで道具を揃えます。
town doitは誰かに必要なモノたちが、
所狭しと並んでいて行くとワクワクします。


自宅に戻り、揃えた道具を儀式の様に恭しく、目の前に並べ
勢いをつけて、えいやっ、とはじめました。
大げさですね。

しばらくやってると、
落ちてくる汚れになんだかテンションが上がり、
30分くらいかな、
黙々と目につくところをコレでもかと磨いてみました。
大分行き届いた掃除が出来ました。

個人事務所勤務のスタッフの方なんかの話で
良く徹底的に掃除を仕込まれるみたいなのを聞きますが
こうしてやってみると、あらためて
掃除はなんだかデザインに繋がっている気がします。

小さな達成感の積み重ね、方法論の組み立て、細部へのこだわり、めんどくささの戦い。

妄想しすぎでしょうか。

さて、そんなきれいになった風呂。

すのこを引くのが自分は好みなので、新しくすのこをおろしました。
おろしたてのすのこは、木のいいにおいがします。
檜の香りですね。

すこし湿った時に上ってくる香りは、
鮮烈で上品で気持ちを新たにしてくれます。

どうやら自分は最近、檜の香りが好みのようで、先日も

Monocle x Comme des Garcons Scent One: Hinoki


を注文しました。

実は、ここ最近は、あまりフレグランスを付ける事も無かったのですが、
とある方と帰り道にお話した時に
あまり、ストイックになりすぎず、
身につけるものを純粋に遊びとして楽しむのも、
いいよねえというお話をうかがいました。

そういえば、昔はもっといろいろしてたなあなんて
思い出して、勢いで頼んでみました。
少しずつ、自分の感性を考え直すチャンスはいいなあと。

湿度が高く、どうしても汗が書きがちな梅雨時期、
ちょっと気を使ってみて、少しだけ付け始めました。
あまり臭くならないように。

余談ですが、檜の名前の由来が、
枝が焚き付けにつかわれたり、すぐに火がつけやすい事から
「火の木」となりヒノキとなったということを
小学校のころ所属した「緑の少年団」なるボーイスカウト的団体で学んだ事を思い出しました。
いまでもぼちぼち焚き火をつけれるのはそのころのおかげかと。

days0608

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さーはじまったなーと思うキックオフがひとつ。

こういうミーティングとかしてて思うのは、何を喋って何を喋らないかだと思うのですが、まだ油断してるとムキになって一杯喋ってしまってる瞬間とかあってまだまだだなあと反省。説明の仕方をもっとスマートにできないものかと反省。なんとか伝わってるレベルはさっさと脱出したいです。

金曜は、オープニングの梯子。
まずPLSMISであったculinaちゃんのオープニングに。
なんかオシャレな人一杯で気後れしそうでしたが、
生身の人が硬直して像の様に飾られてたり、
部屋全体にニットのインスタレーションが会ったり面白かったです。
特に生身の人の像はかたまってなきゃいけないのですが、足がピクピクしてて、吹き出しました。
ご苦労様です。

そのあと友人のジュエリーブランドRUEがラフォーレのWALLという店に置かれたってので
ラフォーレのプライベートパーティがあるからとおよばれしました。
人がすごいので、本人到着をまって少し話して、早々に退散しました。
ストイックなモチーフが多いのですが、質感とか色とかいい感じでした。
なんというか全般的に初物セールな匂いはぷんぷんして不思議な客層でした。

腹が減ったので渋谷に移動して鳥竹で肉と脂を摂取しました。
ずっと気になってた店だったのですが、煙も匂いもすごく、店内も気取らない感じです。

土曜は、結婚パーティにおよばれしました。原宿の小さな場所でアットホームな会でした。久しぶりに会えた友達と祝福させてもらいました。おめでとうー!お幸せに。
個人的には嫁と旦那の力関係がツボでした。

days0603

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最近歩いています。
日中に、週の半分くらい外出する必要が出てきました。
MacBookを携えせっせと。
長年使ったFreitagもぱんぱんになってきて、新しいバッグを選ぶ必要が出てきました。
目下興味津々なのは、monocle吉田カバンコラボのショルダーバックなのですが、
こればっかりは実物を見てから決めないとなと。

昨日は、東大島で打ち合わせがあったあと
数年ぶりにagasukeさんの事務所にお邪魔しました。

ちょうどgreenzのサイトをリニューアルされたところということで
サイトの説明をしていただいたり、二人で働く感じや、最近面白いものなどざっくばらんに。

その足で、神楽坂に戻り、restaurant and balanceの石川君と
初対面の篠さんと飯を食いながら、またまた、ざっくばらんに。
二人は僕に会う前に、彼の有名な、石かわで食事をしてきたということでその話に始まり、
国産赤ワイン(ベリーA系)を魚料理に合わせる話、
15の時に彼女がくれたIWハーパーとスキットルの話。と色々と。

篠さんは元営業の方ということで、こころつかむ会話術だなーと
おもわず観察してしまいました。

篠さんと別れた後、
禁断の天一に足を踏み入れてしまい、
這う様に家に帰ったことはいうまでもありませんです。

days0602

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いつの間にやら、6月になってました。

仕事はぼちぼちとお見せできるものも、でてきはじめてます。
出来上がらないprojectページを固めるにはいいタイミングなのかもしれません。
機会をみて紹介します。

最近、飲みの席が多く嬉しい悲鳴です。
やはりお酒の誘惑には勝てないのでしょうか。

先々週末には、友達の三十路パーティをしました。
僕は幹事的な役回りで、
なんというか、まあ、色々仕切ったり、司会的なことをしたりしたわけなんですが、
総勢60名の参加者で非常ににぎやかな会でした。

せっかくなので、なにか面白そうなことをと思い、
ドレスコードをピンクにする趣向を。

このピンクの由来、結構入り組んでまして(汗
三十路って、節目なのですが、
暦とかでみる限り、実は大きなものでもなくて
昨今の日本だと結婚に対する節目なのかもと、うがってみたりするわけです。
そんななか、強いてあるとすれば、
還暦の半分まできたという半還暦という暦があるという話になるわけです。

日本では還暦には赤いちゃんちゃんこやずきんを贈ったりする風習があります。
これは、十干十二支を一回りしたことにより、生まれたばかりの状態に戻ってるということと
魔除けの為に、生まれたばかりの子に赤い衣裳を着させることを反映した風習です。

さて、そんな還暦の半分の三十路を祝うパーティに、
赤の半分(50%)の濃度のピンクを身につけてきてもらうことで
ゲストの方々のお祝いの道中に魔除けになってくれるといいなあと思い、
ドレスコードをピンクにしました。

余談ですが、桃色も日本的には魔除けの意味合いがあります。

若干理由付けが飛躍してることもあり、
みんな半信半疑なリアクションでしたが、
それはそれとしてコチラも、そのリアクションを楽しませてもらいました。

さて、先週はまたしても602の茂手木さんとludicmindの張山さんと
新宿で会食をする機会が。
たまたま、親の還暦に何をするかという話になり、
いろいろと事例を入手させていただきました。
一発でジーンとするコピーの話、ぜひ実践してみようかと。

実は今年、来年と両親が還暦をむかえることもあり、
個人的に豪華な食事かなーと思っていたのですが、
家族が積み重ねてきたものを振り返る
ということも重要だなとしきりに納得した会でした。

さてさて、ちょっとした現実からの逃避の回想録でした。